今回は、「どんなことが起きても」「何があっても」という意味のイディオム、come rain or shine を例文とともに紹介します。
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Come rain or shine
Come rain or shine は、「どんなことが起きても」「何があっても」という意味のイディオムです。
Rain or shine は、「雨が降っても、晴れても」ですね。屋外でのイベントについて “rain or shine” という添え書きがあるときは、「雨天決行」という意味です。
この表現は、お天気に関する以外のことにも使われ、その場合は「何があっても」「どんなことが起きても」という意味になります。
Samantha: Can you pick me up at the station tonight? I’ll have a lot of luggage.
Bill: Of course! Come rain or shine, I’ll be there.
Samantha: Thanks, I appreciate it.
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サマンサ:今晩、駅に迎えに来てくれる?荷物がたくさんになる予定なの。
ビル:もちろん!何があっても、行くよ。
サマンサ:ありがとう、助かるよ。
まとめ
Come rain or shine
「どんなことが起きても」「何があっても」
Coach: Absolutely. Come rain or shine, the game will go ahead.
Harry: Great! I’m really looking forward to it.
Coach: That’s what I like to hear!
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ハリー:明日、雨が降っても、サッカーの試合はありますか。
監督:もちろん。天候にかかわらず、試合は開催されるよ。
ハリー:やったあ!とても楽しみです。
監督:そうこなくっちゃ!