英語の副詞の位置【様態を表す副詞】|fast, well, quickly などの順番を例文で確認

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前回は、「頻度を表す副詞」の位置について、まとめました。

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英語の副詞の位置【頻度を表す副詞】|否定文・現在完了形の副詞の順番も例文で確認

2018-10-29

文章内のどこに副詞を入れるかは、比較的自由なのですが、基本のルールがあります。そして、そのルールは、副詞の種類によって異なります。

今回は、「様態を表す副詞」を取り上げます。

 

 

様態を表す副詞の基本の位置

様態を表す副詞は、動詞を修飾します。

動詞に目的語がない場合は、動詞の後に、副詞を置きます。目的語があるときは、目的語の後に置きます。

目的語がないとき|動詞の後

目的語がないときは、動詞の後に置きます。

Carol did well.

キャロルは、うまくやった。

Kay runs fast.

ケイは、走るのが速い。

Debbie spoke loudly.

デビーは、大声で話した。

 

 

目的語があるとき|目的語の後

目的語があるときは、目的語の後に置きます。

Bill drove the car carefully.

ビルは、気をつけて運転した。

Ken speaks English fluently.

ケンは、英語を流ちょうに話す。

Ellen opened the box slowly .

エレンは、ゆっくり箱を開けた。

 

 

基本以外の位置

動詞の前

副詞を動詞の前に置くこともあります。

基本の位置にある副詞と比べて、動詞の前の副詞は、「その意味が強調されている」と感じる人がいる一方で、「意味が弱まる」と、真逆に感じる人もいます。

Amy quietly shut the door.

エイミーは、静かにドアを閉めた。

George quickly finished his homework.

ジョージは、急いで宿題を終わらせた。

 

Well fast のような、語尾が -ly 以外の様態を表す副詞は、動詞の前に置くことはできません。

 

 

まとめ

様態を表す副詞の位置について、まとめました。

基本の位置

  • 目的語がないとき – 動詞の後
  • 目的語があるとき – 目的語の後
基本以外の位置

動詞の前に置くこともある
 *Well fast のような、語尾が -ly 以外の様態を表す副詞は、動詞の前に置くことはできない

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