今回は、「仕事に追われる」という意味のイディオム snowed under を、例文とともに紹介します。
読みたい項目へジャンプ
Snowed under
Snowed under は、I’m snowed under. のように be snowed under という形で使います。
Be snowed under は、普通に訳すと「雪に埋もれる」ですね。
イディオムとしては、「仕事に追われる」という意味で使われています。Be snowed under with のように with をつけて、具体的な内容を言うこともできます。
Gary: I’m sorry I didn’t have time to go to your party last Friday night. I was snowed under with work and couldn’t leave the office until after midnight.
Michael: No problem. I know how busy you are with your new job.
ーーーーーーーーーーーーーーー
ゲイリー:ごめん、先週の金曜の夜、君のパーティーに行く時間がなかったんだ。仕事に追われて、真夜中過ぎまでオフィスを出られなかったんだ。
マイケル:大丈夫だよ。新しい仕事でどんなに忙しいか、知ってるから。
まとめ
Snowed under
「仕事に追われる」
Ted: Not yet, Vicky. I’ve been snowed under with phone calls all morning. I’ll have it finished by three o’clock.
ーーーーーーーーーーーーーーー
ビッキー:あのレポート、もうできた?
テッド:まだだよ、ビッキー。今朝はずっと、電話の対応に追われてるんだ。レポートは、3時までには終わらせるよ。