今回は、「上手く行っている」「申し分のない」という意味で使われている表現、hunky-dory を例文とともに紹介します。
読みたい項目へジャンプ
Hunky-dory
Hunky-dory は、ある状況について、「上手く行っている」「申し分のない」「順調である」と言いたいときに使われている表現です。
カジュアルな会話で使われるので、ドラマや映画でもよく耳にする表現です。
Carl: You seem upset. Is anything wrong?
Marie: Phil broke up with me.
Carl: What?! But you seemed so happy together. What happened?
Marie: I don’t know. I thought everything was hunky-dory, but I guess I was wrong.
ーーーーーーーーーーーーーーー
カール:悲しそうだね。何かあった?
マリー:フィルに振られた。
カール:えっ?!でも、2人でいると、とても幸せそうだったよ。何があったの?
マリー:分からない。私は全て順調だと思ってたんだけど、間違ってたみたい。
まとめ
Hunky-dory
「順調」「上手く行っている」「申し分のない」
Dan: Everything’s hunky-dory! I’m on vacation for two weeks. I’m going surfing in Hawaii for ten days!
Ron: Lucky you!
ーーーーーーーーーーーーーーー
ロン:やあ、ダン。調子どう?
ダン:全て順調!2週間の休暇なんだ。ハワイで10日間、サーフィンして来る!
ロン:いいねえ!