今回は、「誰にも負けない」「敵う人はいない」「最高」という意味で使われている表現、second to none を例文とともに紹介します。
読みたい項目へジャンプ
Second to none
Second to none は、「誰にも負けない」「敵う人はいない」「最高」という意味で使われている表現です。
Second(2番目)to none(誰に対してもない)=「誰に対しても、2番目になることはない」=「誰よりも優れている」という意味です。
人についても、物についても使えます。
Steve: I think that David Bowie has the best voice in pop music.
Wendy: I agree. As a singer, he is second to none. But, as a performer, I think that Mick Jagger is the best.
Steve: That’s true.
ーーーーーーーーーーーーーーー
スティーブ:ポップミュージックでは、デビット ボウイが一番いい声をしてる思う。
ウェンディ:私もそう思う。歌手としては、彼に敵う人はいないよ。でも、パフォーマーとしては、ミック ジャガーが一番だと思う。
スティーブ:そうだね。
まとめ
Second to none
「誰にも負けない」「敵う人はいない」「最高」
Martin: OK. I’ll go there this afternoon and try it.
Raymond: I’ll come with you.
ーーーーーーーーーーーーーーー
レイモンド:あのレストラン、本当におすすめだよ。パンケーキが、どこのお店よりも美味しいんだ。
マーチン:そうなんだ。今日の午後行って、食べてみるよ。
レイモンド:一緒に行くよ。