「これでおしまい」を英語で|that’s that の意味・使い方・例文

puppy




今回は、「これでおしまい」という意味のイディオム、that’s that を例文とともに紹介します。

 

読みたい項目へジャンプ

 

That’s that

That’s that は、「これでおしまい」と言いたいときに使うイディオムです。

何かの作業を完了したときの「これでおしまい」というときと、「これ以上、議論をするつもりはないよ」という意味での「これでおしまい」という状況で、主に使われています。

Harry: Well, that’s that. I’ve finished painting the kitchen.

Kate: Wow! That looks terrific.

Harry: It does look good, doesn’t it?

Kate: It’s really nice.

ーーーーーーーーーーーーーーー

ハリー:さあ、これでおしまい。キッチンのペンキ塗り終わったよ。

ケイト:わあ!すごい素敵。

ハリー:なかなかいい感じだよね。

ケイト:とっても素敵。

Daughter: Oh look! A pet shop! Can we get a puppy, Dad? Can we?

Father: I’m sorry. You can’t have a dog until you’re older.

Daughter: But look at that puppy. He’s so cute. I want him.

Father: I said you can’t have one and that’s that.

ーーーーーーーーーーーーーーー

娘:わぁ、見て!ペットショップ!パパ、犬を飼ってもいい?ねえ?

父親:残念だけど、お前がもっと大きくなるまで、犬は飼えないよ。

娘:でも見て、あの子犬。すごいかわいい。あの子犬が欲しいよ。

父親:飼えないって言ったでしょ、もうこの話はおしまい。

 

 

まとめ

That’s that

「これでおしまい」

Pocket